相当隙間面積のことです。

ちなみに、相当隙間面積の単位は㎠/㎡で表します。
例えば、C値2.0㎠/㎡、C値0.5㎠/㎡などと表します。
とはいえ相当隙間面積ってなによ?​​と思われるかもしれませんね。

​相当隙間面積とは、「家全体でどれくらい隙間が空いているか」を表している指標です。
つまりこのC値が小さければ小さいほど高気密な家ということになります​
 
井原建設では、C値の計測を行っております。
過去のデータも、一部の家ではありますが公表しております。
各家のデータは、施工実例ページに記載がありますので、ご確認ください。

​ZEHやHEAT20G2グレードなどにも対応した家を設計建築しておりますので、ご遠慮なくお問い合わせ、ご相談下さい。