今年は丙午の年、しかも60年に一度という特別な年だそうです。

そのせいかどうかはわかりませんが、年明け早々1月2日の大寒波に続き、1月6日には久しぶりの大きな地震が発生しました。

皆様のところはいかがでしたでしょうか?

今までに過去何度か大きな地震を体感しました。

ちょうど明日は阪神淡路大震災から31年ですね...

 

今までで恐怖を感じるほどの揺れは...

阪神淡路大震災、2度の鳥取西部地震、2018年の大田市を震源とした地震、そして今回の地震です。

特に今回発生した地震は、続けて2回の大きな揺れがありその後も余震が続きましたのでことさら怖いと感じました。

 

地震が起きるたびに思うことですが、住宅の新築において耐震等級3を標準仕様としていて本当によかったと思います。

さらに繰り返しの揺れにも対応する制震テープも標準としております。

今回のように余震が続くとその思いをさらに強くします。

弊社が耐震等級3を標準仕様としたきっかけは熊本地震でした。

震源地であった益城町は大きな地震は起きないだろうといわれていた地域であり、発生する確率は松江と同じとそのとき知りました。

その地域で数日の間に震度7という大きな地震が2回も発生し、その後も大きな余震に見舞われたのは10年前のこととはいえ記憶に新しいところです。

熊本城の被害は衝撃的でしたね。(一方で昔の人の築城技術に驚かされたことでもありました。)

 

実は益城町には耐震等級3の住宅が16棟あったそうです。

いずれも繰り返し起こる余震に耐え、被害もほぼなかったという調査結果も出ております。

その話を聞いてすぐに弊社とお建てする家はすべて耐震等級3にしようと決めました。

家を建築することを生業としているからにはいざというとき、命を守れない家を作ってどうする!

という強い想いをそのとき抱いたのです。

以後、現在建築中の家も含めてすべて耐震等級3及び制震テープを標準採用としております。

(耐震等級3は同じく標準仕様の長期優良住宅とともに「認定」を取っております。)

おかげ様で弊社のオーナー様はいずれも何事の被害もないとのことで安堵しております。

ただ、報道によりますと今回の震源は今まで知られていなかった新たな活断層であり、今後も繰り返し起こる可能性があるとのことです。

能登の地震では発生の前年に起きた地震でダメージを被った家が多く倒壊したのではないかともいわれております。

繰り返しの揺れに対する対策が必要と再認識すると同時に制震テープも標準仕様としておいて本当によかったと思っております。

現在弊社では2棟建築中ですが、いずれも無被害でした。

 

そういえば、以前見学会に来られた方から衝撃的な話を伺ったことがありました。

耐震等級についてのご質問を受け、説明させていただいたのですがその方から

「他社さんとは真逆のことをいわれますね。他社の営業さんは『耐震等級3なんて必要ないですよ。建築基準法は耐震等級1ですからね。過剰性能ですよ』って言われました。」

という話を伺いました。

実際に言われた方の話を聞いたのは初めてだったので大変驚くとともに残念にも思いましたが、各社様それぞれお考えがあってのことだと思いますので致し方ありません。

この耐震等級や断熱性能の話は語りだしたら際限なく続いていていってしまいます(笑)

続きをお聴きになりたい方は...

 

kouzoukenngakukai

 

折しも1年のうちで一番寒いこの時期、耐震性能の話だけでなくエアコン1台でどれだけあったかくなっているかも併せて是非ご体感ください。

皆様のご来場、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

そして今日のこの一枚!

 

ハッピーターン

 

谷山のハッピーターン好き、かなり浸透してまいりましたw

町内行事での何もいわなくても用意されてる状態からお茶菓子にまで!

そして先日、お客様からとうとう箱買いでいただいてしまいました!

初めてみましたわねw

 

本当にありがたいことです。

ひとり占めせず、泣く泣く皆でシェアしていこうと今のところは思っております。

 

以上、長々と谷山がお送りいたしました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。